テーマのスピーチ
2008年 04月 15日
日本は先進国としてアメリカと同じようないい点と悪い点があります。世界中で一番大きい経済大国の一つだし、犯罪率が低いし、政治が安定しています。そして失業とワーキング•プアの問題があります。先進国にしては、日本は目立つ問題があります。それは、ベラルーシとリトアニアのような後進国にある問題である、高い自殺率です。日本とアメリカは先進国としてだいたい等しいですけれども、日本の自殺率はアメリカの二倍ぐらいです。どうして日本の自殺率はそんなに高いのか、どうして日本とアメリカはこんなに違うのかを分かるようになるために調査しました。この調査で、まず、私の日本人についてステレオタイプを見て、それを壊したり、確認したりして、日本を前より知るようになりました。このレポートで日本の自殺について既成概念と調査結果を説明させてもらいます。
私の一番強い自殺の既成概念は「日本の一番高い自殺率のグループは大学に入れない浪人に違いない」というのでした。日本の大学の試験地獄は世界中で有名ですから、その所為の自殺がたくさんあるだろうとよく思われていると思います。この概念が本当かどうかを確認するために統計を探しました。思ったとおり、若者の自殺率はかなり高いのですが、それより統計には三つの目立つ傾向がみつかりました。一つは性別の違いで、一つは年齢別で、一つは性別と年齢別と関係があります。 2000年より前に男性自殺率は女性自殺率の二倍であって、2000年の後三倍になってしまいました。そして、90歳以上の年寄りと 50-65歳の男の人の自殺率はかなり高いです。統計を読んだ後、どうしてこういう傾向があるかを考えるようになりました。
傾向ばかりではなく、日本社会の各年代の自殺理由は何なのか分かりたかったです。日本文化に関する知識と調べた記事と統計を使って、原因が三つ見つかりました。その三つは社会の圧力、社会の怠慢、そして社会の考え方です。これが原因かというと、これの所為だけで人が自殺するという訳はないですが、この三つと自殺理由の関係は強いはずです。社会の圧力を考えると、サラリーマンと浪人との関係が自明です。サラリーマンと学生は立身出世するように言われているからできなければ大変でしょう。社会の圧力は性別の傾向と関係もあります。日本社会は変化してきていますが、家長制度によって稼ぎ手はだいたい男の人ですから、実業界の問題 があると責任を取らなければならない人は男の人です。それは男性自殺率と女性自殺率の大差の素因の一つでしょう。
社会が問題を認めて、それを変えるように何もしないこと、見て見ぬふりをすることは怠慢だと思います。こんな怠慢は青木ヶ原と「波の塔」の関係にはっきり見えます。「波の塔」は1960年代に書いた、ラブサスペンスの小説です。その小説について解説しているサイトから本の小さいサマリーを紹介します。
ある検事が人妻と不倫関係に陥り、しかも検事の担当事件に人妻の夫(政界を暗躍する情報ブローカー)が関係した結果二人の愛は破局を迎えるというものです。検事は職を追われ、そして人妻が自殺する場所が、青木ヶ原樹海なのです。
この小説が人気があるようになっていたら、青木ヶ原樹海はだんだん自殺の名所となってしまいました。70年代から主人公のように自殺した人のみつかった遺体の数字が増えて、2003年には、100もの遺体が見つかりました。ですけど、「波の塔」は、その何人もの自殺した人とは関係がないかのように、映画化され、テレビドラマ化もされて続けます。これは怠慢だと思います。
最後に、日本社会の人に対する考え方は自殺率の原因です。例えば鬱を例えとして説明しましょう。研究者がいろいろな調査をしたり調べたりして、鬱と自殺の関係の強さから、鬱が自殺の主な理由であることが確認されています。そして医者はもちろん鬱を病気と認めて、鬱がある人を治療します。ですが、「鬱が病気だ」という考え方は一般的ではありません。日本の伝統的な鬱に対する考え方として、鬱は単なる精神の弱さだと見られていて、いまだにそんな風に見られるそうです。一般的に人は「鬱が恥ずかしいこと」とか「弱いと見られたくない」などと考えるから、鬱がある人は自分の鬱を認めて、医者に診てもらうことは大変かもしれません。それに政治家も「鬱は病気じゃない」と考えるから、日本でProzacや他の鬱の薬を買うことも大変そうです。
調査の結果から、国の自殺率は、かならずしも国が先進国か、そうではないかとは関係ないと思うようになりました。もちろん、安全性や生活水準がよければ、いいほど、自殺率の改善にいい影響を及ぼすことが可能ですけど、一番大切なことは国の価値観だと思います。どんなにテクノロジーや技術が発展しても、社会の問題やその問題の解決を考える上で、一番大切なのは人の価値観です。命を何もより価値あることと見なす価値観のある社会になると、日本はこの自殺問題を乗り越えられるようになるはずです。
私の一番強い自殺の既成概念は「日本の一番高い自殺率のグループは大学に入れない浪人に違いない」というのでした。日本の大学の試験地獄は世界中で有名ですから、その所為の自殺がたくさんあるだろうとよく思われていると思います。この概念が本当かどうかを確認するために統計を探しました。思ったとおり、若者の自殺率はかなり高いのですが、それより統計には三つの目立つ傾向がみつかりました。一つは性別の違いで、一つは年齢別で、一つは性別と年齢別と関係があります。 2000年より前に男性自殺率は女性自殺率の二倍であって、2000年の後三倍になってしまいました。そして、90歳以上の年寄りと 50-65歳の男の人の自殺率はかなり高いです。統計を読んだ後、どうしてこういう傾向があるかを考えるようになりました。
傾向ばかりではなく、日本社会の各年代の自殺理由は何なのか分かりたかったです。日本文化に関する知識と調べた記事と統計を使って、原因が三つ見つかりました。その三つは社会の圧力、社会の怠慢、そして社会の考え方です。これが原因かというと、これの所為だけで人が自殺するという訳はないですが、この三つと自殺理由の関係は強いはずです。社会の圧力を考えると、サラリーマンと浪人との関係が自明です。サラリーマンと学生は立身出世するように言われているからできなければ大変でしょう。社会の圧力は性別の傾向と関係もあります。日本社会は変化してきていますが、家長制度によって稼ぎ手はだいたい男の人ですから、実業界の問題 があると責任を取らなければならない人は男の人です。それは男性自殺率と女性自殺率の大差の素因の一つでしょう。
社会が問題を認めて、それを変えるように何もしないこと、見て見ぬふりをすることは怠慢だと思います。こんな怠慢は青木ヶ原と「波の塔」の関係にはっきり見えます。「波の塔」は1960年代に書いた、ラブサスペンスの小説です。その小説について解説しているサイトから本の小さいサマリーを紹介します。
ある検事が人妻と不倫関係に陥り、しかも検事の担当事件に人妻の夫(政界を暗躍する情報ブローカー)が関係した結果二人の愛は破局を迎えるというものです。検事は職を追われ、そして人妻が自殺する場所が、青木ヶ原樹海なのです。
この小説が人気があるようになっていたら、青木ヶ原樹海はだんだん自殺の名所となってしまいました。70年代から主人公のように自殺した人のみつかった遺体の数字が増えて、2003年には、100もの遺体が見つかりました。ですけど、「波の塔」は、その何人もの自殺した人とは関係がないかのように、映画化され、テレビドラマ化もされて続けます。これは怠慢だと思います。
最後に、日本社会の人に対する考え方は自殺率の原因です。例えば鬱を例えとして説明しましょう。研究者がいろいろな調査をしたり調べたりして、鬱と自殺の関係の強さから、鬱が自殺の主な理由であることが確認されています。そして医者はもちろん鬱を病気と認めて、鬱がある人を治療します。ですが、「鬱が病気だ」という考え方は一般的ではありません。日本の伝統的な鬱に対する考え方として、鬱は単なる精神の弱さだと見られていて、いまだにそんな風に見られるそうです。一般的に人は「鬱が恥ずかしいこと」とか「弱いと見られたくない」などと考えるから、鬱がある人は自分の鬱を認めて、医者に診てもらうことは大変かもしれません。それに政治家も「鬱は病気じゃない」と考えるから、日本でProzacや他の鬱の薬を買うことも大変そうです。
調査の結果から、国の自殺率は、かならずしも国が先進国か、そうではないかとは関係ないと思うようになりました。もちろん、安全性や生活水準がよければ、いいほど、自殺率の改善にいい影響を及ぼすことが可能ですけど、一番大切なことは国の価値観だと思います。どんなにテクノロジーや技術が発展しても、社会の問題やその問題の解決を考える上で、一番大切なのは人の価値観です。命を何もより価値あることと見なす価値観のある社会になると、日本はこの自殺問題を乗り越えられるようになるはずです。
# by jpns402-cass | 2008-04-15 06:33

